7月22日(土)サブY 西岸 晴れ後曇り 平温 不定無⇒弱風 9⇒11尺 16枚 6/6?
先週に続いてサブYへ、最近暑さが応えるのはトシのせいばかりじゃない、ということが判明し水分を2.5L持参(内1Lは持ち帰り)。今日は予報が不安定だったため、車を横における西岸へ入る。
棚0.8m、マッシュ+イモグルのペトコンで始めると、直ぐにアタリが有りジャミの中から掌サイズを拾う、がー、これがヘラ・・? 先週のヤツと同じようだが・・?先週隣が上げたのはもう少し体高が有ったような気が・・・
あまりのオオキサと体高の無さに早くも戦意ダウン。それでもそのうち体高の有る親が来るのだろうと、多勢のジャミの中から少数のヘラを、いかに効率良く上げるかいろいろ試す。
余りにもジャミが多いため、新ベラグルテンを試し、棚も1尺程上下してみたが、むしろ改悪だった。それにしても親が来ない、いつまで経っても掌サイズの子供だけだ。
16枚まで来て、流石に周りを見てみると、底でやってる人は何か分からないが、泣き尺サイズを上げている。ならばと、餌を固くして底まで下げると、泣き尺は全てマブちゃんだった。
そして根掛かり、ここは何処でやっても9尺は根掛かりするようだ。11尺に変えてマブちゃんを6匹上げた処で、雲行きが怪しくなり撤収。
以前来た時はもう少し体高の有るヤツが居たと思ったが、なんせ年に数える位しか来てないので、ポイントがまだ良く分かってない。
それにしてもここはテリトリーが決まっているのか、来るのは全て揃っているし、先週来たバルタン星人はおろか、あれ程掛かって来たエビちゃんが1匹も来ない、エサ・・?