アッチャーー

何年も通って1度も花を見たことが無い星草

9月20日(日)Jポイント 小雨 平温 北無~弱風 15尺 凸 0/1

今日は昨日よりも雨量が多いという予報だったため、朝ノンビリ起きると雨が降ってない🙄。そうなると落着かない、ならば行くしかない、と言う訳で遅出。昨日の続きでJポイントへ行き、昨日亀助が1匹浮いていた南向きに入る。

昨日の後半魚類が殆ど浮いてしまったため、曇天の時は浅い方に居るのでは・・と言う単純な発想から入り、15尺をチョイス。こちら側は西向きより2尺浅く1本半、セッテングが完了したところで雨が降り出した

餌はグルバラと巨ベラのボソタッチ、すると予想通りジャミのアタリが昨日より早い、しかーし鈎がデカいためスレでも掛からない。ここで最初のクエスチョン「落ち込みのジャミアタリで餌は落ちてしまうのか・・

そこで落ち込みのアタリを見送って待つことに、すると流されて根掛かり、ならばと最軽量のドボンにして暫く待つと・・・やはりニャンコの餌が乗って来た。しからば落ち込みに寄るジャミの分け前を上乗せして打つと・・・

ジャミアタリの後1分位か・・1節の「モゾッ」で!!のったーー!!😍が8寸のヒゲ子。よーしこの釣り方だ・・・がーーー後が続かない。ジャミアタリは有るのだが、もしかしてジャミが分け前以上に取っているのか・・

兎に角餌が着いているのか、無いのか分からない状態で1分待つのは長い。と言うことで次の餌はグルバラに尺上のヤワネバ、これにすると落ち込みでジャミの攻撃が有った時は、浮子が踊り出して馴染まない。

これを続けていると・・・落ち込みで何にも触らない時が有る。その時だけ1分位待つとーーー1節の「フアッ」で!!のったーーー今度は本命だ!!🤩がーーーパラソルが・・・もたついている間に台の下へ潜られ、アッチャーー。白かったから放流の尺位か・・

次は竿受けの先に絡まり逃走、これは黒かったので地物だ。流石のヘボも少しは考え道糸を10cmカット、そして3回目、今度は最初楽勝かと思ったが、竿受けの所まで来た処で急にファイテングポーズ、結局姿を見ることも出来なかったので、スレかヒゲ太郎だったことにしておこう。😥

以前から曇天の時は手前に居る感じは有った。がーーーもう少し活性が下がらないと15尺でも難しい。ましてやパラソルを差して、釣台から簡単に降りれないような足場では、話になりません。しかしこの4連休から気温が下がり、漸く流心から動きだしたか・・

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