5月9日(日)サブN 晴後曇り 南南東⇒北東無~弱風 平年高 15尺 2枚 1/1
という訳で普段から道具は最小限しか持参しない主義なのだが、今日はパッカンに最小限の道具を入れて尚且つ竿も2本だけ持って出かけた。道は昨日苦労して作ったので、今日は楽ちんだ😁。今日は昨日より暑いので良かった。😙
しかし着いて見ると水位は昨日より10cm位下がり、昨日のような魚類の気配は無い😐。それでも今日はカンザシ浮子を持って来たし、取敢えず昨日のポイントをもう少し丁寧に探り、昨日より約15度程上流側を向いて入った。
底は砂地のようで根掛かりする所は無いし、カンザシ浮子は流石にしもらない。昨日のようにモジリは無いが、それでも開始2時間で「ツツ」と反応、すかさず上げるとーーーなんとイキナリ尺上の本命😘(シビアなIさんは違うと言いそうだが)
ヤッター、もしかして今日はいけるか🙂・・と何時ものぬか喜び。しかし本流は池のように連続して来ることは無い。それでも落込みで「ツン」が有ったり何かが結構あたる、ところがカンザシ浮子のアタリを今市習得していないため殆どカラ。😅😂
ならばと、浮子が移動するまで待つと「ピクピク」と小刻みに移動、上げて見るとーーー20cmの亀助😣、何所にでも居るなー。最初の「ツン」を見送って次の「ツツン」に合わせるとーー2枚目、ヤッター久し振りに釣りらしくなって来た。😙☺
午後になると寄って来たのか頻繁に浮子が動くようになった🙂、しかしカンザシ浮子に馴れてないせいか、殆どがカラで打率は恐らく3割にも満たない😂、もう少しカンザシ浮子の練習を積まないと本流の釣りはできんな・・・😅
雲が出て来て雷注意報にビビリながら、アタリ方をよーく観察して、大きなアタリ以外は1呼吸置いて合わせるようにするとーーのったー🤩、が40のニゴッチ。何でも居るなーこの調子だと五目釣り達成か・・🙂
ここで日本マムシが鎌首を上げ戦闘モードで登場😮、右側の岸から出て浮子の手前でUターン左側の草むらへ消えた。上流域には居ると言う話を聞いていたが、全流域に居るのか・・😯長靴を履いているので慌てなかったが、銭形模様は以外に奇麗だった。😅
調子に乗ってやっているとーー「ドン」と2節、上げるとーーデカいが、ヘラではない。それでもどうにか水面まで浮かせるとーー薄いピンクの尺半が上流側へ逃走して鈎ボツ、なんじゃろ、ヒゲ太郎にしては白すぎるし、もしかしてレンコか・・🤔
次も同じアタリで乗ったが、姿を見ることも出来ずに鈎ボツ、そしてトツプが飛んだところで終了😥。やっぱここも寄り始めると最後にはヒゲ群団が来て蹴散らしてしまうようだ。本流はヒゲ群団が寄る前に勝ち逃げしないとダメなのだ。。。🙄