4月3日(土)サブK 晴後曇り 南無~弱風 平年並 13尺 1枚 1/1
今日は自宅に有った延べ竿用の外通し2号を持って先週のポイントへ行くと、先週同様西側にはへら師が1人も居ない。どっかで乗込みでも有って皆行ってんじゃろか・・この辺りで水が入ったと言うニュースは聞いて無いが・・🙄
水位は先週より5cm位高いか・・早速2号を付けて投げてみると、これでも少し流される、先週の1号で止まらない訳だ。そして10投位投げた時「ピクピク」とゴミのあたりとはチト違う。静かに上げて見るとーー15cmのカメチャン、利根川水系にはもれなく付いて来る。😅
やっぱ流れが少ないと寄りが早いのか、2回目のアタリもカメチャン。ところがその後がまずかった、ヘラの前振れのアタリを上げてしまって、カラ。と言うか反射的に手が動いてしまった、これで2枚ロス、カンザシ浮子に馴れてないので難しい。😥
ここで先々週の合わせ方を思い出し「ツンツン」の後1呼吸置いて上げるとーーーやった、漸く1枚ゲット😘。しかーしここで再びチョンボ、アタリが続いているにも拘らず、餌が切れたため早飯にしてしまった。😁
そして午後になるとアタリは続くが・・先週の悪夢の再来。「消込」で瞬殺🤐。やっぱ先週もヒゲ太郎の仕業だったのだ。08のハリスがまるで03位の感じで簡単に切られる。合わせをスローにしてもブッチギッテ行く😣、1回も見てないがどれ位のヤツなんじゃろ・・
ここはヒゲ太郎のテリトリーなのか・・午後からは群団が寄って来てヘラブナが居なくなってしまったようだ。西岸で最初に会ったへら師が「ハリス切られた」と言うので「何号」と聞いたら「06」と言っていたので、え、本流で06・・🤔と思ったが、鈎だけで済めば1番安いのだ。😅
先週10本結んで来た鈎が2回の釣行で全て無くなってヘラは1枚。これが野釣りの現実なのだ。しかしこれ以上強度を上げてまでやろうとは思わない😶、もうそこまで若くないし。それよりも先週から気になったのは、斜向かいにモジリが出る所が1ヶ所有る。🙄
先週はバサーが徒歩で来たので、車が入れないんじゃと半分諦めていたが、今日軽トラが入って来た!!なんだ入れんじゃねーか!!😘と言う訳で、鈎も無くなったことだし早上がりして偵察すると・・・
流れも深さもそれ程変わらないようだが、流木が縦に2,3本有る、ここに魚が寄って来るのでそれを狙ってバスが来てバトルが起こるようだ。次回か・・とも考えるが、獲物は流木に掠め取られんだろうな・・🙄
PS: 菜の花の花粉がこれ程服に着くとは思わなかった、除けて歩いてたつもりだったが、すっかり柄物の服になってしまった😅。もっと驚いたのは殆どのカメラマンがモデルを連れて来ている。昔渡良瀬遊水地では何度か見たが、今は何所の土手でも普通なのか、コスプレまで居るのにはビックラした。😮😘🤩