3月7日(日)サブH 晴れ 東南東微~中強 平年並 16尺 凸 0/2
と言う訳で、え🙄、砂沼があまりにもオサムイため今日は始めての釣り場へ。以前から話は何度か聞いていたが、なかなか機会が無く漸くその気になった次第です。家からの距離は砂沼とそれ程変わらず、以前近くの本流では何度か竿を出している。
着くとジャミ釣りとバサーが5、6人。池は少し大きな釣り堀程度だが、敷地が広く中に水路が何本か有るため、取敢えず乗込みの事も想定しつつ散策🤔。モロコ釣りをしていた人に聞くと「2時間でまだ7匹だ」と言っていた。
半周して戻るとへら師が1人始めていたので、早速情報収集。「秋口には出た、40も居る」と言うのでやる気に😊、だが乗込みには入れないと言うか、入りたくない程混雑すると言う、やっぱここにもコロナの影響は有るようだ。😅
今日の予報は昨日より気温が10℃下がり風は東北東。敷地がバカ広く風よけになる物が殆ど無いため南向きをチョイス。「14尺で1本弱だが沖はも少し深い」と言うので16尺を出した。(この処1日で10℃位の上下が何度も有るのはなんでじゃろ)🤔
餌は砂沼仕様で始めると・・・数投でサワリ、砂沼とは違ってジャミが居る。この際ジャミアタリが有るだけでもやる気が出る😀。砂沼が如何にお寒かったか、やっぱ偶には外の景色も見ないとダメだ、とシミジミ。😐
午後になると漸く風向きが定まり、予報では東北東だったにも拘らず東南東、これが結構強くなり寒い🤐。ドボンは結構大きい浮子を使っているが、それでも1節のサワリは分る。ところが何時まで経ってもモロコだけ、6cmのモロコが6号の鈎を食って来る。😄
反対側に入ればも少し粘れたが、兎に角寒いし先に入ったへら師も上がったため、今日の処は正味3時間で上がり。帰り際再び周囲を調査してみると、砂沼よりもゴミが少なく手入れが行き届いている感じで😗、何よりもあのうっとうしい蚊柱が無い。😙
そして堤防の上から見ると、本流で2、3人が竿を出していた。昔々カンザシ浮子を作り本流でやっていた頃が蘇り、またこの界隈でポイントを探すのも有りか・・🙄