短足浮子が1番

ベストポイント
雰囲気はいいが果たして・・

1月29日(土)サブK 曇後晴れ 南無~微風 平年並 15尺 凸 0/1

先週は餌まで作ったにも拘らず大チョンボが露呈して😂、1回も打つこと無く帰ったサブKへ今日も行った。😋先週の様子からして釣れないであろうことは想像出来たが、魚が動き出して常連さんが来る前に下調べをしなくっちゃ。😎😁

大きい方のカンザシ浮子が全部無くなったので、今日は使えそうな浮子を見繕って持って来たが、15尺両グルテンで始めると予想以上に深く、錘は2号で止まったが、浮子はもう1サイズ大きくしないとシモル。🤨

浮子は棒からダンゴまで色々試したが、ゴミが流れて来る河川では短足浮子が1番向いているような感じだ🤔、これをヒントにまた少しカスタマイズしてみるか🙄・・3、4人は入れるし、雰囲気はこの界隈ではベストだ。😊

しかしこれであと1尺水位が上がったら、また別な手を考えないとダメだな🙄。1番問題なのは何が釣れるかだが、ヘラ対ヒゲの割合はどのくらいなのか、それによってはいよいよリール竿も有りなのか🤔・・

午後は逆光になるので、対岸も入れそうな所を物色しながらやったが、やっぱ自分で進入路を切り開いて入って見ないと分らん🤨。それには草が枯れてる今がベストなのだが、台風が来たら川の形は変るし、なんぼの手間を掛ける価値が有るのか・・😅

そう考えると、いつ退去勧告が出るかも知れない“プライベートゴルフ練習場”を作った人はスゴイ。もっとスゴイのはモトクロスの練習場を作った若者だ、幅が狭いとは言え凸凹の地形に、よくもあれ程長いコースを造ったもんだオッサンはビックラした。🤩😘

この界隈では1番深いと思うのだが、モジリは大判、当りはゴミだけ😪。誰かも言っていたが、本当にこの時期あの魚は何所へ行ってるんじゃろ🙄・・池の場合は半分泥の中に潜っているという説も有ったが、常に流れてる川底にはそれ程泥も無いし。🤔

ということで、昨年の秋観察した橋の上へ行って見ると。。。😉10匹以上居た魚は僅かに1匹しか確認出来なかった😶。しかし橋の下で釣りをしていた人達に「この辺りに魚は居ないよ」とは言わないで帰った😋

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