3月27日(土)サブK 晴れ 南無~中強 平年高 13尺 凸 1/2
今日は先週目撃した東岸に入ってみようと意気込んで出た。そして何時ものポイントから下流側を結構見て歩いたが「ここだ」という所が見つからない。あの曲がりの先はどうじゃろ、その先は・・この調子で行ったら利根川に出るわ😁、んなこと無いよー😅
枯れ草に足を取られ汗を掻きながら2時間位マジで捜したが、土手は高いし流れが速そうで以外と無いんだなー🤔・・・一旦振出しに戻ると、先週まで入った西側には1人も居らずベストポイントが空いている。🙄
どうするべーと少し迷ったが何事もやってみないと分からない。先週へら師が入っていた辺りで、取敢えず13尺の竿だけ出して(この際車横付けは非常にいいね)様子を見ると・・やっぱ流される。😶
ところが、上流から少し弱った尺ベラが流されながら泳いで来た😘。これはやるっきゃ無いでしょ・・と竿を振りながら更に調査。そして開始地点から上流へ約50m程上った所で、取敢えずやってみよう。
と始まってはみたがやっぱ流される。西側では1号の錘で止まったため、それ以上大きい錘は持って来てない😯。釣台を土手までバックしても少し流されるが、これより短い竿も持って来てないし、恐らく浅くなってダメだろう。
釣台の向きを変えたり四苦八苦しながらやっているうち昼になり、気が付くといつの間にか先週のへら師が先週と同じ所へ入っている😮。そして竿は21尺位か・・あの長さで流されないっちゅうことは、何号の錘を使ってんじゃろ・・バレたらヤバそう・・・😎
初めての釣り場は常連さんが気になり見ていると・・・いきなり!!手にアタリ!!😮握りのテーパーが少し有ったので止まったが、これがスマートな握りだったら間違い無く持って行かれた。!!野釣りはこれが怖い!!🤐次回からはヒモかリール竿を用意しなければ。
前回までは2時を廻ってからアタリが出たので油断していた。反省して自分の浮子にウエートを移すと、アタリの間隔は何時もと変わらず約30分位だ、がーーー乘らない、と言うか全て鈎ボツ😥、08が瞬殺の合わせ切れ、何者・・ヒゲもの・・🤔
偶然なのか、50m位離れているがアタリは略同じ頃出る。そして向こうは走り方を見ているとどう見てもヘラだが、こちらは3連続で瞬殺😣、ここでちっとは考えた。やっぱ錘が足りなくて手前に流され、道糸に弛みが有るんじゃねーの・・🤨
大きい錘が無いので丸冠の上にカミツブシを付けてみると、少しは流されなくなったがアタリも無くなり、餌が切れた処で撤収。常連さんは4、5枚上げていた。
帰り道ビュースポットへ写真を撮りに寄ったが、桜はまだ5~6部咲きの上に曇って来たためダメー、今日の釣りと一緒で来週か・・🙄