12月4日(土)Fポイント 晴れ 不定無~微風 平年並 15尺 凸 0/1
2年ぶりに放流したと言うニュースをキャッチして、今日は1ケ月ぶりにホームへ行ってみた😉。ところが例会の舟は何杯かやっているが、陸っ鈎は1人も見当たらない、どういうこと、もしかして・・🙄😑
取敢えず冬の定番FからPポイントまで見て歩くと、例会の舟があちこちにバラケていてヘラはどこへ居るのか定まらない様子🤨。波紋が広がるのも水鳥だけで魚類の気配は無く、その水鳥は中流域に多く、上流域には鴨が5、6羽居るだけだ。😶
これはもしかして中流域に入るべきか🤔・・一瞬考えたが、過去の習性から冬場はどうしてもFポイントに釣られる😅。Fポイントの前には舟が1杯だけ、その舟を見ながら用意を始めたが絞っている様子は無い。😅😐
最近川にばかり行っていたせいか水の濁り具合が気になる😯。透明度がかなり浅く、この時期こんなに濁っていたんじゃろか🤨😶・・雨が降ってから中2日経ったし、水門は出入口共閉まっているので雨のせいでもないだろう。🙄🤔
竿は何尺にするか家を出る前から迷ったが、取敢えず15尺で、餌はグルテンとグルバラのブレンド。深さは丁度1本半で風は殆ど無く鏡面だが、黒帯のサワリも無い、そんなに早く出る訳も無いか・・😂
暫くすると前の舟が移動を始めた、やっぱ中流域へ行くのだろうと思って見ていたら20m程上流側へ移動した😐。モジリでも有ったのか🤔・・すると30分も経たないで絞った🤩。あそこで絞るのは今迄も何回も見せつけられている。
「低水時の砂沼」で写真を見ると底が平じゃないし、湧き水の流れでも有って奇麗な水域でも有るんじゃろか🙄🤨・・羨ましい😗。こちらにもオスソ分けして欲しいが、こちらは無風で流れも無いし浮子はピクリともしない。😪😥
その点河川の場合は無風でも流れが有るので、魚のアタリは無くても時々ゴミのアタリが有るので退屈しない😂。どこでも誰でも釣れないとボヤキが出るな😁😅。。。明日は中流域に入るか、それとも取敢えず橋の上から水の色、透明度を見てみるか・・😎
午後の第1投目も期待に反して何事も無く😯、舟が引き上げた3時過ぎ漸く1節の「ファー」に合わせると8寸の亀助の後ろ足、ダメだこりゃ😣😫