6月30日(日)サブH 曇一時小雨 無風 平温 14尺 2枚 1/1
金曜日が1日雨だったので本当は土曜日に行きたかったが所用のため本日、行くとバサー以外いつもの鯉釣隊も居ない😐。昨日は思ったより出なかったのか・・3年前に戻ったようで喜ばしい現象ではあるがなんでぇー・・・🙄
道具を降ろしているとバサーが「ふながハナアゲしている」と言う「水が止まってんの・・」😗「いや流れている」今日も天気が怪しいので、降り出したら速やかに撤収出来るポイントへと久し振りに上流側の3番へ入る。
ハナアゲは何所に有るのか見渡したが上流側には無いようだ。流入側なので12尺かと思ったがヒゲ太郎が来るとヤバイので14尺をチョイス、餌はマッシュ7四季3のブレンドで始めると3投目からジャミのもじもじ
風が無いのためバランスで黒帯のサワリも解るがチト蒸暑い😥、これは釣り日和なのだろうか・・ジャミのアタリは頻繁に有るのだが鈎が7号のせいか喰わない、そしてスレも無い、浮いてるヤツの糸ズレか・・🤨🤔
2回目の餌で漸く8寸のヒゲ子、しかし続かない。思いばここで気が付けば一流なのだが三流の釣り人は全く気付かず😋😥、3回目の餌をマツシュとグルバラのブレンドにした、これでダメなら最後は何時もの餌だ。
すると漸く2、3年生のマブが来始めたが何故か半分はスレ🤔、寄せたけど食わせられない。そんなにワシの餌はマズイんかい😥・・それでも漸く3年生の本命を1枚上げたが続かない、しからば最後の餌は四季プラス夏しか無いだろう
ここで漸く気が付いた、ジャミのアタリが止まったら1分以上待つべし😉、すると漸く3年生も喰い始めたが時既に遅しだ。最初の餌でもジャミあたりが止まった際1分位待てば来たのかも知れない🙄、しかし実績の少ない餌では待てなかったのだ。😪
更に広角打法で底を探ると、喰いアタリが出るのは幅が僅か1尺の少し深くなってる所だけだった😮。やっぱ久し振りに入るポイントでは惰性でやっちゃいかん。と反省だけはサルでもするらしい。😂
丁度餌が切れた処で雨がパラついてきたので撤収、道具を車に入れ小用のため水路の方へ、ついでに取水口を覘いたら!! なんじゃこらぁ !!😮🤐なんとゴミがぎゅうぎゅうで殆ど流れてる様子が無い、これじゃ1ケ月以上お凸が続いても仕方無いわ。誰も気がつかんのかえ・・😗😪