ハンパ無く難しい

6月6日(日)サブH 小雨後曇り 南風無~弱風 平年並 14⇒12尺 7枚 4/4

今日は雨模様だが、風が弱いと言う予報で出漁。ポイントは先週始めて入った足場の良い南向き。最初へら師は1人も居なかったが、用意をしていると次々に現れ計4名。😗

前回は15尺が丸でお呼びじゃ無かったので今日は14尺でスタート。餌はここで釣果が続く「グルテン四季」単品😏。始めると5投目位で1節の「モゾッ」でお約束の5寸、そして7寸、ここは最初のアタリは必ずヘラで、外道は来ない。😙😐

そして小ベラが2枚来た後少し間が空くが、この時次の1手を間違えると外道どもにいいように遊ばれる🤨。と言うことで今日はインターバルを長ーくして、外道を出来るだけ寄せない作戦。すると流石にアタリもポツリ、ポツリになる。😉

がーーこれが天然釣り場での、正しいヘラブナの釣り方なのかも知れない🤔。兎に角今迄の経験だけでやろうとすると「なーんだ、たいしたヘラはいないんだ」と一巻の終わりになってしまい、新しく始める気持ちが無いとロクな釣りにならない。😁

餌も麩系のバラケはダメ、手水はダメとなると、あと何をすれば良いのか・・と言うことで、水を入れたらサッと軽く掻き混ぜるだけの、硬めのボソタッチにするが、これでも時間と共に粘りは出る😥。来週はマッシュを少し混ぜてみるか・・

と言うことで午前中は14尺で3枚、何れも8寸以下。そして昼過ぎ一時雨が降り出すと同時に向風が吹き出し、パラソルを差すと投げ難くなり12尺に交換。ボソタッチの餌でジャミのジャブを見送り😎、少し間が空いてからの1節の「モゾッ」に合わせると、ヘラだ。😋

しかし、この見極めはハンパ無く難しい🤔🤨。ハデなアタリは外道だという処までは分ったが、次のアタリが大きいのか、小さいのか、それを見定めてから合わせたのでは遅い😪。ならばドボンにして、持って行ったら上げるのが1番簡単だ。😉

と安易なオッサンは直ぐに手抜きを考える。しかーしドボンにしたら全くアタリが出なくなった😮。今迄はドボンでもポツリ、ポツリと釣れたのに、今日はどうしたんじゃろ、分らんな🙄🤔・・・AI相談室にもまだここまでは無さそうだし・・・🙄

仕方なく再びバランスに戻すと直ぐにアタリは復活🤩、8寸の後昨日に続き尺1が2枚、しかーし半ベエ臭い😎、ま、恐らく放流したことも無い釣り場なので、何卒・・・。来週は風上側に入ってみよう・・・

野暮用で少し遅れました。😉

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