錘ベタとドボンはどこが違うのか

9月23日(彼岸)サブH 晴れ 真夏日 南東 微~弱風 15尺 4枚 3/3

先日さんざんな目に会ったにも拘らず懲りないオッサンは今日も行く。😐朝曇り空だったし、行き始めてまだ1年も経たずに「ここはダメだ」と決め付けるのはいかがなものか、など色々と屁理屈を付けて行く。😗

そして今日は何時もの対岸に行くと、ベストポイントで常連さんが3人長竿を振っていた。五魚は今の処15尺以上は竿受けの関係で持参出来ないので15尺でガマン😑。それでも深さを測ると手前の方が若干深い。

いつもの餌でドボンのまま始めると、ジャミのさわりも無い。こちらにはシラスは居ないのか🤔・・10数投後バランスに替えると、やっぱ居るじゃん😗。しかしこのモジモジからヘラのアタリを取るのは至難の技だ。🤨

それでも佃煮と甘露煮は出来るだけ拾わないようにしていると・・・1節の「ムズ」で漸く手応えのあるヤツがのったーー🤩!!やったー!!久々の泣き尺、次は7寸🤩。いやーこれで来た甲斐が有った😘。ところがこの後お昼を挟んで4時間は1回”引掻き”が有っただけ。😂

それに比べると常連さんは絞っている🙄。距離も有ったのでこの際じっくりと観察させて頂くと、合わせの間隔はバランスよりも長く見えるのだが、ドボンであれ程頻繁に来るんじゃろか🤔・・しかも毎回のようにタモを出している。五魚はまだ2回しか出してないのに。

ここでオッサンはチト考えた🤔、片ズラシから錘ベタまでやってジャミのアタリをコントロールしよう。するとバランス程頻繁に合わせなくて済むようになり、横着なオッサンはしてやったりと思うのでした。😉😁

錘ベタとドボンはどこが違うのか🤔、それは流れが有る時錘ベタは少し流されるが、ドボンは流されない。僅かその差だけでジャミのアタリが10から1になるのです😉。そして7寸と8寸を2枚追加して、満足げに帰るのでした。😋

PS: 昼過ぎ♪ツクツクボーシ、ツクツクボーシ♪がやたら近くで聞こえたので辺りを見渡すと・・・なんと、パラソルの上に留まっていた😮。暫く聞いていたかったが、こういう時に限ってアタリが有り、合わせるとあっさり居なくなった。長いこと釣りをしているがパラソルにセミが留まったのは記憶に無い。のどかだな・・・😊

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyrightc 2013-‘2024’ heraworld All Rights Reserved.