アタリだけでも見たい

クリスマスのイルミネーション
今年のAFP 釣師の場合週末に駐車場までたどり着くのはムズカシイ

12月16日(土)サブY 晴れ 無~微風 平温 11尺 凸 0/1

この処お凸続きで、先日様子見に寄ったサブYへアタリだけでも見たいと思って行くと、先客は2人しか居ない。やはりこの寒さじゃ出足が悪いのか・・・。

南風の予報だったため南側に入ると、先日寄った時は気が付かなかったが、夏場より1.5本程浅い。夏に来た時は9尺で根掛かりばかりしたため、持参しなかったのが大失敗だ

仕方無く11尺を出すと底までは2尺しか無い。こんなに水を落としたのは護岸工事をしていた時以外始めてだ。それでもニゴリが有るため辛うじて底は見えない

夏に教わったイモブレンドのグルテンセツトで始めたが、打てども打てども水鳥以外生命反応はまるで無い。それでも2度程ジャミか何か黒帯半分程のサワリ、これじゃ誰も来ない訳だ。

ところが、昼前後になるとゾクゾクと現れいつの間にか10人超え。常連は午後にならないと出ないことを知っている・・?よし!これですこーしやる気をつないだ

そして2時頃周りは釣れ始め騒ぎ出した。ポイント選定を間違ったか・・?仕方あんめー半年ぶりだもん・・・と、漸く「ズルー」と右移動、合わせると夏に良く出た7寸の半ベーもどきマブ。1投おいて次「ツン」とそれらしいアタリ、8寸の完全なマブ、漸く寄ったか・・?

がーー続かない、林の奥にお日様が隠れ始めサワリだけでは分からない。すると、浮子が水平移動、何か浮いてる・・スレ・・?と「消し込み」スワ!!手ごたえは有ったが・・・

暗くなると何かが活動を始めるのか・・次回は9尺を・・・ん、大掃除・・・

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