５月１日(土)Yポイント 晴れ後曇り 不定弱～中強 平年並 ９、１３尺 凸 ２/３
本日も雷注意報は出ていたが、１か８か行ってみた。行先は前回Gポイントの葦の際でモドキなから５個ゲットしたので、今日も葦の際を狙ってYポイントへ行くと、なんと満水でしかもハタキ全開。😮😀🤩
ところが、やっぱ同じことを考えて来る人はいるんだ。先客は５人で、皆さん葦の際のベスト１～５番に１人づつ入っている😑。!!遅い!!仕方なく五魚は前回来た際に本物が出たけど、最近は人気度が今市のポイントへ。😅
まずは何時ものルーティンでTポイントを偵察に行くと、こちらもハタキは全開だったが、へら師は僅かに２人で、合わせている気配は無い🤔。一瞬迷ったが、午後からは向風ボーボーの予報だったため戻った。
しかし、ハタキを見るとどうしても手前側が気になり、前回入った時もチャレンジして見事にノーピクだった浅瀬に再びチャレンジ😋。本当は１１尺以上無いとエプロンの前淵に掛かるのだが、ボーとしてケースに入れて無かったため９尺で強引に始めた。😂
それでも竿を上げる際に注意して真上に上げれば、どうにか根掛かりは免れた。ところが午前中の風向きは午後からの真逆でしかも向風。すると根掛かりするようになり、ゴミが流れて来て、釣台の後ろでハタキ始めた🤣、ダメだこりゃ。
どうにかして、ここでやる方法は無いかと暫し考えたが、後ろの桜も邪魔だし、周囲を見ても誰も絞らない。やっぱ叩いているヤツは喰わないのだ😥・・・竿を延すなら前回上げた所の方がいいか・・と移動。
１３尺に変えリスタートすると、漸く対岸の２人が略同時に絞った。いよいよか・・と構えたが、こちら側は両脇で時々バシャバシャするだけで、浮子には何の反応も無い。そしてモジリは亀助が時々浮上するだけ。😪
暫くして「モジモジ」する怪しいサワリに合わせるとーー２０ｃｍの亀助。でも砂沼はここからへらぶなに繋がるのだ😗・・・と思ってやったが、どこ迄やっても今日は亀助のオンパレードでその数４亀。次は「消込」で鈎２本ともボツ、スレだな・・🤐
そして、漸く最後に来たのは尺下のヒゲ子。対岸も絞った処を見たのは１度だけで、１人は昼前に上がった。“ハタキが始まってからでは遅い”のは分っているのだが、毎日見に来る訳にもいかないし。。。😶
PS: 太平洋側では昔「雷は梅雨明けの印だ」と言われていたが、近年は梅雨に入る前から鳴るようになった。この先はどうなるんじゃろか・・🙄