ビックラ○○だ

水草
水草

9月10日(土)Fポイント 晴れ 残暑 東一時南微~弱 12⇒15⇒12尺 凸 0/2

マイナス1.2mで下降中(0.5㎝/H)。先週凸ったためFポイントへ行くと、まだ水深が有りベストポイントには入れないが、最下流側のエプロンに乗れたため12尺を出す。

ところが場所選びに気を取られ、釣台に乗って見るとかなりの濁りが有る。失敗か・・と思ったが、今更場所移動をする気になれない。(結果的にはもう少し流芯より離れたポイントにすべきだった)

2時間打っても浮子はピクリともしない。仕方無く15尺を出すと、底までは1.3本と変わらないが3投目にサワリ有り、漸くアタリ出したが、何時まで打ってもジャミと外道のみで本目が来ない。

午後になると、時々ここで会う青年が釣台を2個繋いでベストポイントへ入り、18尺を出した。しかし、何時まで経ってもハヤしか来ない五魚は、12尺に戻すと今度は1投目からジャミアタリ。時間帯によってこれ程まで違うのか、それとも寄ったのか・・ビックラ○○だ(古い)。

隣も12尺に変更し、2人共入食いだが本目は来ない。ハヤ、ハヤ、ハヤ。隣はヒゲ子にギルまで来て「本目が下に居そうだがエサが届かない」と言う。砂沼でこれ程までジャミがキツイのは記憶に無い

凸連だ。越冬水位まで(あと2尺)下がって少し安定しないと、本目は何処へ居るのか分らない。それともう居なくなったのか・・??何れにしても少なくなってるような気はする・・・

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