7月24日(日)サブH 晴れ一時曇 南東無~弱風 暑い 13尺 2枚 1/1
先日テレビを見ていたら「プランクトンは黒潮と親潮が交差する区域が1番多い」と聞き、今日は作戦を変えてマイナス3番に入った😎。ここは流入量が多いと渦巻きに巻き込まれるし、バサーが常駐するポイントなので1度しか入ったことが無い。
幸いと言うべきかどうか今日は殆どひと気が無い😁。2回目の梅雨も明けて世間は夏休みに入ったというのに、やっぱこの暑さに見合うだけの釣果が無いので、常識をわきまえている人はチラ見しただけで通過してしまうようだ。😑😶
従って何所へでも入れるし、足場が悪くて釣台の設置に何回ガチャガチャやっても平気だ😋。問題は予報のアゲンストウィンドウが朝の内は一向に吹いて来ないので、準備だけで餌打ち前に一汗掻いてしまった。😥😥
それでもグルテン1にマッハ2の餌で始めると1投目からアタリは出る。そしていきなりダブル、ヤマベだけど。。。😋やっぱ1、2番に比べると魚影は濃い感じだが、果たしてこの中に本命はいるんじゃろか・・🙄
あまりにもジャマベが煩いので、2回目の餌はマッハを1にしてみた。がーー殆ど変わらん😶、そして漸く来たのはモゾモゾした亀助のサワリだった。上げると・・・亀助じゃない😮、サイズは尺上だがヒゲ太郎かと思って良くみたらヒゲが無かった。😉
漸く待望の風が吹き始め”大ベタ”にした処で2年生のチャンベラ😗、しかし後が続かない、というかアタリの違いが全く分からない🙄🤨🤔。分るのはジャマベの大きなアタリだけで、あとはカラかスレだけ。参った。😪
大ベタにしても餌の落下速度は変わらないのでジャマベは付いて来る🤣。本当はここで浮子を1サイズ大きくして錘を増やすべきなのだが、手抜きでいきなりドボンにしてみた。するとアタリは1/3も出なくなった。😂
それでも1年生を1枚拾った処で、遅出の人達が出て来たし、持参した1リットルの水分も底が見えて来たので、ギブアップ早上がり。😯😑