冬季水位まであと1尺

あたりまえが変わる時
あたりまえが変わる時

9月13日(日)YOポイント 晴れのち曇り 平温 北後南無~中強 16尺 凸 0/1

昨日は朝から雨の予報だし、所用も有ってパス。今日は上流域に見切りを付けて中流域へ行くと、なんと冬季水位まであと1尺、こうなれば草刈りをせずに何所でも入れる。と言う訳で対岸も考えたが、草の生えない護岸はまだ熱いだろう。。。

周辺を見て歩くと少し沖目に塊りがひとつ、風も当たりそうだしここでやってみるか。と車に戻り道具を持って来ると・・・カイツブリとバサーが塊りを蹴散らしている😮、なんちゅうことをしてくれるんじゃ。。。塊りを見ると皆チョッカイを出したくなるのだ。

それでも先週と同様に小物が上づっているので16尺を出すと、太陽が真正面💥をこれから横断しようとしている。パラソルが真正面じゃ竿振れねーべな。そこをなんとか振り込みで始めたが・・・先週と変わらずアタリが無い

やっぱ皆下流の方へ行ってしまったのか・・日が昇ってからも沖目にはモジリが有るのだが・・・マッシュとグルバラをブレンドした1回目の餌はハズレ。2回目の餌はジヤミを覚悟して、巨ベラとマッシュの白い餌🍚。

すると漸くサワリ始めたが、餌が柔らかいため、アタリは半節の「ファッ」しか出ない。それでも8寸のヒゲ子、次はアユかと思ったうまそうなワタカ。ところが風が出て来ると半目のアタリは分らなくなってしまった

右前方でやっていた舟は、立ち上がって大捕り物をしたり結構絞っていたが、狙った獲物じゃなかったのか、昼に上がってしまった。それとも下流域へ移動したのか・・

3回目の餌は尺上にマッシュの待ちの餌🍱、そして30cmの段差。がーーー午後は沖目に有ったモジリも全く無くなり、雨待ちか・・。背後には暗雲が迫り、浮子と空模様を交互に見ながら粘ったが、天気が崩れる前にヤル気のメーターがゼロ😶になった。

それにしても、予報では今日も暑くなるハズだったが、午後になって曇と向かい風が出てきたら、シャツ1枚では寒くなってしまった。気象庁は今度天気予報にCMを貼るらしいが、儲かったら是非、アナログ人間を採用して欲しい。

早じまいして下流域を見に行くと、堰堤に2人居て「午後から来たけど、ジャミアタリが有っただけでヘラは来なかった」と言う。んーーーじゃ何所へ行ったんだべーーまいったなーーー😶。

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