居るけど喰わない原因

八重桜
今が見ごろの八重桜

4月19日(日)YOポイント 晴れ 暖か 北東微⇒強風 16⇒13尺 凸 0/2

今日は前日土砂降りだったため、上流域は濁りが入り過ぎだろうと思い、中流域のYOポイントへ行くと、予想通り笹濁りを超え少し黒ずんでいた。水位は先週と変わらず満水で、相変わらず気配は無い。先客2人に聞くと2人共「全くアタリが無い」とぼやいていた。

それでも釣座は空いていたので、30m程離れた処へ入り、取敢えず16尺を出した。少し風は有ったが流れないためバランスで始めると、2時間に1回位沖目に単発でモジリは出るが、浮子には全く反応が無い。

すると、水が入る前からこの付近でやっていたと言う常連のへら師が現れ「水が入る前はあの角で結構釣れた、2、3日前にここでやったが全然ダメだった」と言って角を一つ曲がった奥へ入った。

デジタル制御になった今は、以前の様に雨が降っても殆ど水位は変わらないし、濁りもそれ程入らない。さらに、制御不能か故意にやらない限り、以前のように1日で1尺も水位が変わることは無くなった。従って今年のハタキは1度だけになるのかも知れない。

遊歩道の人出はコロナ騒ぎの前に戻ったような感じだが、平日の方が人出は多いのか・・釣座は游歩道から2m以上斜め下だし、間に植込みと柵が有る。従いまして釣り氏は今後も行くでしょう。(行きたいヤツの言い訳・・・)

昼過ぎ常連の方が「14尺でやったが全然ダメだ。奥に塊りは有るが、餌を撒いても見向きもしない」と言って上がった。移動するか迷って見に行くと、桜の枝の下でルアーも投げられない所に20、30匹じーーーとしているが、半分はヒゲ太郎か・・

ここはヒゲ太郎のテリトリーで、以前チョッカイを出してエライ目に遭った記憶が有る。考え直して戻り、今日は水が入って初めて入った所だし、もう少し様子を観て、ダメだったら次回にでも入ればいい・・・。

13尺ドボンに変えても、深さが1尺弱浅くなっただけで何も変わらない。しかし、暫くすると、ナ、なんと浮子の脇に尺下のヘラがモジリ、!!ダメだこりゃ!!、完全に何かが間違っている。

帰りにあちこちで情報を仕入れると、水が入ってから五魚が凸った所は、何所も出ているようだった。先走りし過ぎたのか・・勘が鈍ったのか・・もっと原点に立ち返らなければ・・・と、何時も反省だけはするのだが・・・。

PS: 居るけど喰わない原因の推理。今年は昨年と違って、途中で1度も水位を下げる事無く満水まで上げた。僅か1週間で水位が5尺も上がれば、流石に魚類も警戒しているのではないだろうか、兎に角ハタキ以来沼全体に活性が無くなった。

毎年秋に越冬水位まで下げる時は、水位が安定してから1~2週間経たないと喰わないと言われているが、果たして水位が上昇した際もそうなるのか・・

DNAは短期間で変われないし、昔のアナログ時代が懐かしい。しかし、その昔は昨日位の雨が降ると、今の遊歩道が冠水する程水位が上がり、暫く下がらなかった。

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