2月26日(土)サブH 晴れ 不定 微~弱風 平年並 14尺 (1) 1/1
この冬は例年より寒くなるのが早かったにも拘らず、漸く今日から春だということで軽快に出発😘。先週は始めてのポイントへ入って枯れ藻だらけだったので、今日は定番の南岸を目指して行くと、対岸に昨年五魚が開けた釣座へ、へら師が2人。
先週は6号の鈎でモロコも喰わなかったので、今日は何号にするか🤔・・何も釣れないのもシャクなので鈎を小さくしたいが、かと言って3号では幾ら何でも小さ過ぎだろう😅。悩んだ挙句5号をチョイス、果たして・・😑
餌の選択も迷ったが、モロコがウジャウジャなのでバラケる餌ではなく、最初から小さい待ちの餌を😗。ところがこれも正解ではないのだろう、2時間位は全く寄らない😂。かと言って大きいバラケを打っても、この寒さで果たして喰いつくのか・・🙄
対岸も絞った処は見なかったが、うだうだと2時間全くサワリも無いままお昼😶。食後は運動を兼ねて釣り席の拡張、昨年は1年生だったので少し遠慮していたが、略メンバーも分って来たので、あと2席ほど増設することに。😋
ところが何時もの如く見積りの甘さが露呈して、短竿しか振れそうになく、バス釣りのポイントになりそうだ😅。1.5時間で1.5席しか出来なかったし、ワシは何をしに来てるんじゃ😗・・続きは明日だな。
あまりにもアタリが遠いので、2回目の餌は新ベラグルテンとグルバラを半々にした。すると、そのせいだけでも無いと思うが漸くサワリ始めた😅。しかし突風のアタリと変わらない半節、それでもカラを承知で合わせる。😁😶
すると、漸く半節戻した後の「押さえ」で!!乗ったーーー!!🤩モロコよりは重い、なんじゃろ・・鈎が小さいので慎重に慎重を重ねて寄せるとーーー色は白いが半ベエか・・😗この際春1号だ何でもいい。😍🤩
それから少しは浮子が動くようになったが、相変わらず突風のアタリかカラ。そして浮子の先2m付近に今春の亀助1号が浮上、間もなく啓蟄だ😐。それにしても浅いのでもう少し動くかと思ったが、いつもこれ位なのだろう。🙄😑
暫くして横に「スー」とスライドしたので、上げるとヤマベ1号が来た😙。しかしその後は続かなかった。漸くスタートしたようだが、先は長いしのんびりやろう。😉🙂