熱中症予防法

スタートから30分で来たゴツイ地ベラ8月10日(土)Pポイント 晴れ時々曇 南南東微~弱 猛暑日 14尺 1枚 1/1

雷3日」は雷が名産地の都市伝説かと思っていたが、そうでもないらしい。今日はその3日目、昨日まで2日続けて雷が怒り、昨日は1時停電も有った。最近送電ルートが変わったのか、遠雷でも停電するようになった気がするのは五魚だけ・・?。

こうなると出漁は悩ましいが、雷は夕方だし、それまでに帰ればいいか・・さんざん迷った挙句1歩遅れて出発。!結局行くんかい!と言う訳で、今日は中流域のPポイントへ。水位は先週より更に落ちて3尺近いマイナス、このまま落とすのか・・

ここも先週のFポイントと同等かむしろ多い位のアオコだが、どう言う訳か周囲にモジリが有る。早速14尺グルバラでスタートすると、僅か30分「ツツン」のジャミあたりで、!!いきなり本命!!これは、もしかするか・・

現実はそんなに甘くない。次は手の平サイズのヒゲ子、そしてニゴイ、ここからは何時ものパターンでヒゲ子の連荘。少し沖目だがモジリは結構有る。ここで又悩む。長竿を出すべきだ。いや先週14尺で3枚出たし、これで寄せれば・・・

出陣が遅かったため日も高いし、今日は風も弱く蒸し暑い、よって動く気になれない。しかし、ここでこんなにもじるのを見た記憶が無い、しかも正面のはでかい。先週のモジリは亀介だけだったのに・・・

ウダウダやっていると、昼過ぎ下流(風上)から濃厚なアオコの塊が流れて来て、透明度は10cm、こうなると釣れる、釣れない以前にやる気が縮小。雷も気になるし、餌も買わなきゃ無い。午前中は居るけど喰わない、午後は寄った(通った)ヤツしか喰わない。それに対して餌の打ち方が真逆のような気がする・・・

風がやや東よりのため、どうしても西側の方にアオコが集まる。下流側(風上)にはアオコは全く無く、リール竿が3本出ていたが、陸っ鈎では超長い竿を振らなければならないため、様子も聞かないで来た。

PS : 五魚の安易な熱中症予防法は、必ず風通しの有るポイントに入る。そして1時間に1回程度「梅肉入りの飴」と水を200CC位飲む、以上。梅肉入りの飴は何種類も有り、毎回違う物を買ってます。

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