2月20日(日) サブH 曇後晴 南東後北東 微~中強 平年並 15尺 凸 0/1
決勝戦の後外に出てみると予報とは全く違って穏やか、🙂これは行かねばなるまい。と先日帰りに寄った際、氷の間で2人が竿を出していたサブH の様子を見に出発。着くとナント5、6人居る!!なんじゃコラァ!!😮釣り人の乗っ込みはもう始まったのか🙄・・しかし水辺に行ってみると、居たのは殆どがモロコ釣りだった。😅
予報ではこの冬10回目の「強烈寒波」で西風ビュービューだったが、現場は南東からの微風でいたって穏やか😊。ということで北向きの初めてのポイントへり、時間が無いので、1番小さい鈎が付いている竿を探すと15尺。
モロコ釣りがこれ程居るんじゃ餌はバラケない方がいいだろう🤔、とグルテンに底ダンゴを一つまみ入れて、投げると底までは丁度1本。しかし思ったより反応が出ない🤨、隣のモロコ釣りは五魚の釣台の位置に餌を打ちバンバン釣っている。モロコは今がトップシーズンなのか・・😗🤨
5cm棚を切ると漸く反応が現れたが、半節のモジモジだけで落とさない。流石にこの時期4cmのモロコは6号の鈎を食えないのだろう、漸く掛かって来たのはスレ😑。しかし魚は動いているのだから、そのうち何かは寄って来るだろう・・・😑
そして遂に1節の「モゾッ」がカラ、次投は2節、これもカラ😪。バスか・・何かが寄って来たがスレだ。ここで餌を共ズラシまで下げると、カラ鈎にゴミが付いて来る。やっぱこの界隈は枯れ藻が底に有るのだ。ワシには向かん。🤨😶
棚を10cm上下して様子を探るが、相変わらずモジモジ以外は無い😐。すると後ろから「どう・・あそこでヘラ1枚釣ったよ」と言う。「えーー」😮2回目の餌はグルテン多めの新ベラグルテンにマッハを一つまみ。
3時半を過ぎた頃からモロコ釣りの皆は上がり始め、ヨシこれからだと思ったが🙄・・急に真っ黒な雲が出始め、風向きは真逆の北北東になり向風🤐。車に戻り防寒服を着て来たが、餌が前に飛ばなくなり、どうにか投げても手前に流される。😪
イザこれからという時、今頃になって予報通りの天気になった。それにしてもスンゴイ😮🤐、この時期にこれ程の天気は初めてだ。丸で山の上か真夏の雷雨直前の様で、いつ雷が鳴り出してもおかしくない空模様だ。😣
しっぽを巻いて道具を片付け車に入ると、西の空にはまぶしい太陽がサンサン、やってらんねーな😂。でも「1枚出た」と聞いたからには来週もここか・・折角新しいカンザシ浮子が出来たのに・・・🙄