11月12日(土)サブ H 晴れ時々曇 無風 暑い 16尺 (1枚) 1/1
今日は以前目を付けていた辺りに新しい釣座を作ろうと思って行ったが、最近雨が降らないためどの辺りだったか見当が付かない上に、バサーが入ろうとしていたため、思い切ってその先の角に初めて入ることに。😗
少し入口の草刈りをすると汗が滝のよう💦、朝出る時は涼しいので着込んで来たら何枚脱いでも止まらない。これって「小春日和」と言うより「小夏日和」じゃね・・🤣パラソルを出すかと思ったが、1人も出してないし・・・😥
それにしてもここは釣り人が増えた、釣り座を作り過ぎたのだ・・反省😑😶。だがこれだけ増えると、もしかして角地は穴場かとメデタイ発想から、16尺で勝負に出る😗。しかし餌は何にしょう・・もじりも無いし、人災を考慮して四季+グルバラ。
始めると以外に浅い、北側は南側より浅いのか・・16尺で浮子が大きいため、ジャミのサワリも分らんのかと思っていると、10投目位漸くサワリが出てきた。しかし今一なので次の餌は四季と夏、すると漸くいつもの佃煮の素がスレ。
少し岸に寄り過ぎたか・・🙄「消込み」に慌てて上げると5cmも無いモロコが喰っている、勘弁してよ😮。辺りを見渡しても誰も絞ってる様子はない、そして良く見ると半分はジャミ釣りのようだ。
午後の1投目「1節のアタリ」に合わせると木の葉サイズのギル。昼過ぎ対面に入っていた2人が上がると、尺サイズのもじりが出て来た、やっぱヤツらも学習してんだな・・・🤔特に西側は人が多いせいか出るのは東側だ。🤨
ここで突然ラジオに雷ノイズが🤐、周囲を見渡しても北西方向が少し曇っているだけで頭上は晴れているのに、湿度が低いせいかハンパ無いノイズだ😫。先週は百里基地からのスクランブルに脅かされたし、油断できんなぁ。😯
日が傾き始めた2時半頃から東岸にもじりが出るのは、もしかして釣り人が逆光で見づらくなるのを知っているのか、単なる習性なのか・・🤔分っていてもこの時期なかなか東側へ入る気にはなれんなぁ。😯
そして3時過ぎ1節の「ムズ」で漸く泣尺の半べえ、モロコは消し込んだのにふな族のあたりはジャミのさわりと殆ど変わらない😪。それでも8寸のヒゲ太郎とマブを追加した処で餌切れ終了。