５月３０日(土)Tポイント 快晴 暑い 方向不定 無～中強 １２⇒１６尺 凸 ０/１
砂沼で唯一木陰になる駐車場に車を置けるため、先週に引続きTポイントへ行く。昨夜に少しの雨は降ったがかなりのニゴリ。検札員さんも「何故だか分らない」と言う。そして、ようやく先週からオーバーフロー水位マイナス３０㎝の規定水位になった。
先週と同じ１２尺、両ダンゴで餌を切るが全く当らない。暫くして足元でジャミがジャンプすると、浮子の３ｍ先で５０㎝のヒゲタロウがジャンプ。亀スケのモジリは更にその先で先週よりかなり遠い。
濁りのせいかと思い１６尺に変更し、グルテンも作るが全く反応が無い。中通しからバランスにそして、ドボンに変更しても反応が無い。しかし、浮子の脇で黒っぽいマブ? がジャンプ。しかも２度も、２度目のは結構大きく尺前後有る。
完全に遊ばれている・・・。そんなに餌がマズイのなら「ホームラン」でも試すかとバッグを見ると、ケースの中は空っぽで万事休すだ。
先週との違いは・濁りが結構入った。・風が方向不定で結構強い。・水位が変化しない。だ、この中で１番の不釣原因は!水位が変わらない!ではないかと考えていると、検札員さんが来て「下流の堰堤とPポイントで数枚出ている」と言う。
ポイントか? 餌か? 、今日は１度もアタリが無かった。来週は堰堤にでも行ってみるか・・・。