４月６日(土) Fポイント 小雨後曇り 北風 中強 寒い １５尺 完凸 ０/３
３日前から江連用水は通水が始まったので、そろそろ入り始めたろうと今日はホーム砂沼へ😉。ところが上流部へ行くと全く流入はしてないし水位も上がってない🙄。丁度主のバサーが居たので聞くと「まだ全然入ってない」と言う。
しかしへら師は舟釣りを含めると見える範囲に７,８人居る🤨「なんでこんなに居るの・・」「最近釣れてるから」え、まだ水が入らないのに釣れてんの🤨・・取敢えずG～YOポイントまで調査、しかし水鳥以外のモジリは出ない。
だが何年もやっている主が言うのだから間違い無いだろうと、車を移動して始める。増水に備えて１２尺から積んで来たのだが、まだ冬季水位なので１５尺を出してみた。すると１本半弱で先週の深さとピッタンコ。😅
横風が結構吹いてるのでドボンにして底を探ると根掛かりも凸凹も無く、このポイントは何時も誰か入っているのだろう🙄。餌も先週と同じ四季プラス夏のブレンドで始めたがジャミのサワリも無く、先着者の様子を観察しても誰も合わせてる様子が無い。😑
水温が暖かく感じる程寒いので、春先によく有る“餌を鼻先に落としても喰わない”パターンだ・・・それでも辺りを観察しながらやっていると先ず浮上したのは潜水艦、ここのやつはデカくて頭がゴルフボール位ある。😥
次は沖の方で何か黒いヤツのモジリ、ヒゲ太郎か・・暫くしてグレイのやつも、どちらも浮いてる時のもじり方だ。常連は何時もあそこへ入るのだが今日は１人も入ってないので魚が動かないのか・・🤔
もしかして浅い方かと手前側を探ると駆け上がりは１４尺の辺りだった。昼前漸く怪しい反応に合わせるとやっぱ亀助、これが竿受けの先まで寄せた所で外れ、鈎先は曲がるし外通しの錘が飛んだ。やってらんねーな。🤐😪
それでも青年達が来るのはNETのせいなのだろう🙄。浮子には何の反応も無いが、桜が丁度満開なので陸ジャミは頻繁に来る😪。午後ラーメンのどんぶり位ある亀助を上げた処でギブ、防寒服を着てフードを被っていても寒いのにこれ以上続行は不可能だ。😶
江連用水の通水が始まっても、数か所で川へ水を落としながら水路のゴミを取り除かないと砂沼へは来ないので、その年によって変わるのです😁