凍結した道路の走り方

ロコ・ソラーレ
ディリースポーツ

2月12日(土)サブK 晴れ 南西無~微風 平年並 15尺 凸 0/1

今日は新作の浮子を試しにサブKへ、前回の様子からまだまだ魚は動き出してないだろうと思うが、雨交じりの雪が降ったので多少の期待もしつつ🙄、動き始める前に納得の出来る浮子に仕上げなきゃ。😗

着いて見ると釣り人の姿は皆無で、前回あれ程居たオーバンは全部上流域の浅瀬に居て、深い方には1羽も居ない😶、やっぱ雪が降ると水温が下がり水鳥も移動するのか・・鴨は氷の上でも平気で遊んで居るのだが分らん。🤔

前回のポイントは予想以上に深かったので、今日は下流側のかけ上がりを狙って車が入れる所まで進入し、足場の良い所を探して入ったが、深さは殆ど変わらない😑。この分ではかけ上がりは次のカーブ辺りか・・🤔

モジリも無いのに道具を持って草藪を200mも歩く気になれず😅、取敢えず浮子のテストを始める。先ずは流され始める錘の号数と浮子の挙動、そして流されない号数と、ゴミが掛かった際の様子を見る。😐🤨

今日は市販品も含めて4種類の浮子をテストする。まずは感度が1番良さそうな棒浮子だが、これは丸でお呼びじゃ無かった😣。次はどんぐり浮子、これはゴミが掛かるまでは使えるが、ゴミが掛かると沈んで見えなくなり今一だ。😯

そしてリリアン付きのハイブリット、昔は浮子の下にリリアンの付いたやつが結構有ったが最近は殆ど見なくなった😎。これは野釣り用に考案されたのか、ゴミの掛りが少ないように感じ、予備としては使えそうだ。😉

最後にバージョンアップしたカンザシ浮子、これは前作より足を短くしたのだが、もう少し詰めても良いか🙄・・トップも1サイズ太くして短くしてみるか🤔・・ゴミも流れてくる川で如何にして魚信だけをアウトプットするか、錘も涙形か小判形か🤨・・多少は流された方が食い気を誘うような気もするし😗・・・

思案橋を往復しながら浮子のテストが終わった処で、上流側のかけ上がりを探すことに。こちらは以前近くで2、3回竿を出しているので、略1発で分った😗。そして3時間マジメに餌を打ったが、寄って来たのは大判と視察だけだった。😅

PS: 凍結した道路の走り方、雪国と違って年に何回も凍結しない地域にお住まいの方は、濡れてるだけなのか、凍結しているのか判断が難しい🤔。そこで走りながら見分ける方法を、先ずオーディオを止めて、運転席側の窓を少し開け、タイヤの音を聞くのです。🙄

氷の上は音が静かになります。特に道路は濡れてるだけでも、北向きの日陰や橋の上だけが凍結していることはよく有ります😣🤐。そこでブレーキは必ずエンジンブレーキを使う、フットブレーキを踏むと、車が横っちょを向くのはFFも4駆車も同じです。😗

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