浮子の違い

写真で見るとヘラじゃね・・

5月16日(日)サブH 曇一時雨 南東微~弱風 平年並 15⇒13尺 2枚 1/2?

と言うことで今日もサブHへ行くと、今日は予報が雨模様のせいか先客は1人だった。そして南側は無人だったので迷わず行ったが、新参者が常連さんのポイントへ、挨拶も無しにイキナリ入るのはいかがなものかと、先ず隣の草刈りを始める。😉

30分程汗をかくと草むらから12、3尺で使えそうな浮子が出て来た。これはお駄賃だな😋。。。しかし良く見るとボディに小さな傷が有り使えるかどうか微妙、トップだけでも使えるか・・🤔

今日は大きい方の釣台と棒浮子も持って来たので、少し位の雨なら大丈夫だ😁。そしてバサーが頻繁に来るので、魚は沖目だろうと今日は15尺から始める。つーかカートが使えないので持参した道具は最小限で、これより長いのは入って無かった。。😅😂

昨日は先客の様子を見た際ジャミが多そうだったので、グルテンとマッシュのブレンドでやったが、カンザシ浮子のせいかジャミのアタリが全く分からなかったので、今日はグルテンとグルバラ1対1の餌からスタート。😗

先客をチラ見しながら始めると・・・絞っている、いいなーー😶。するとこちらも1節の「ムズッ」上げてみるとーー7寸のマブちやん。やっぱカンザシと違って棒浮子は感度が丸で違う🤗。これは今日はいけるか・・とこの時は思った

がーーーアタリは頻繁に出るが全てカラ😥餌取りだーー、モロコにギル、更に亀助まで、時々尺前後~2尺位のヒゲ太郎もモジルのだが、餌を喰うヤツは居ない。これが「居るけど喰わない」と言われている原因なのだ、なんでじゃろ・・🤔🤨😶

竿が長くて頻繁に合わせるのがしんどくなり、2回目の餌から13尺に交換。そして漸く2匹目のマブちゃんをゲットしたが、餌打ちを続けると再び餌取り群団が寄って来る😆。大小様々なアタリに合わせているとーー止まった。大きいヤツが来たか・・🙄

すると2節「ドン」と来て鈎ボツ。新しい鈎を付けていると2m先に、嘲笑うかのように50cmのヒゲ太郎が浮上😮。やっぱ野釣りは池も本流と変わらないのだ。最初に餌取りのジャミが来て、その様子をキャッチした大物が後から来て横取りする。🤨

それにしても浮子の違いがこれ程出るとは思わなかった。釣座は違ったが昨日は2、3回しか無かった(分らなかった)アタリが今日は数十回、しかし終わってみれば結果は同じマブ2匹。カンザシの方が餌も少ないし、効率が良いと言えば良いのだが。。。。。😐😑😶

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